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最後の最後で出会った一番美味しいレストラン
アルページュの後、夜はどこで食べようか悩んでいました

宿の近くにCHATEAUBRIANDという現代的な料理で有名なビストロがあり

当初はそこにしようかなと思っていましたが

現代的な料理よりもクラシックな料理をと

何となく北駅近くにあるビストロCHEZ MICHELへ

これがほんとに最高に美味しかった










”雷鳥のテリーヌ”




もともとパテ大好きな僕ですがここのも好み

上に塗られたビネグレットがちょい強めだけど本当に美味しかった







んでメインがコルベール(青首鴨)

夜コースは34ユーロでコルベールは+6ユーロって書いてたから

値段的に半身かな?って思ってたけど丸一羽

がらまでついてきちゃった(笑)

たっぷりのジロールはいい感じのアセゾネでソテーされてて最高に美味い

青リンゴのソテーとフォアグラつき

もちろんコルベールも最高に美味しくてソースも旨味たっぷり

久々に興奮して食べた!









デザートはすっきりソルベとパリブレスト









あまりに美味くて次の日の予約をして帰っちゃいました




そんで次の日のお昼

すでにテーブルはアミューズセッティング済み










フォアグラのテリーヌ

これも美味い 赤ワインと







彩香の頼んだスープドポワソン

最初にクルトンやチョリソーののった皿だけ運ばれてきて

別でポットごと1リットルほどのスープドポワソンが飲み放題(笑)

濃厚。日本人には濃い過ぎるかもだけどこれがフランスなんだろうな

美味しい!








メインは雷鳥のファルシ

フォアグラとキノコムース ベリー系のソース

思い出すだけでよだれがでそう







ガルニは別添え 昔の職場を思い出す








フランスらしくシメはフロマージュ







とミルフィーユ


目新しいテクニックなんて何一つないし、料理はすべてオーソドックス

でもこの旅で一番美味しかったのどこ?って聞かれたらここだと思う

値段も安いし量もたっぷり しかも美味い だから満足感がすごいんだろうな



今は情報も世界中から簡単にリアルタイムで入ってくるし

エルブジ以降の流れが本流になってきてる部分もあるしで

料理人は常に新しいテクニックが気になると思うんですね

僕の場合もそうだし

でも歴史を積み重ねてきた料理ってやっぱりそれだけの厚みがあって

薄っぺらくないというか やっぱりすごいなって素直に思いました

三ツ星でもそういうお店にいってみればよかったなって今になって思います

でも値段考えるとやっぱこっちが最強かな(笑)



積み重ねてきた歴史をもって 更に「美味しい」に近づこうとする進化

結局求めるところはここでしょうかね

日本で言えば龍吟かなーと思いました

あー美味しかった











アメリカ大陸には行かずに帰国するの??

うーーーん、それにしても美味しそう!!!
sakiko | 2013/09/28 09:47
全部美味しかったよー。こういうお店が家の近くにあればいいのになー
hide | 2013/11/01 00:11
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