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世界三大うざい国のひとつ
早期の帰国を決めたザンジバル島にて

次なる目的地を決めかねていた僕らは格安航空券検索サイトとにらめっこ

アフリカでは十分過ぎる程たくさんの動物を見てきたので

マサイマラ国立公園しか見どころのない(少なくとも僕らにとっては)ケニアは却下

エチオピア南部の先住民族には興味があるけれど

エチオピア国境は武装勢力が出没し旅行者を拉致する被害が後を絶たないらしく却下

スーダンは見どころがどこにあるのかわからないので却下

アフリカ陸路縦断にこだわりはなかったので

とりあえずダイビングの出来るエジプトに行くことにしました








この地球上には「世界三大うざい国」というのが存在するらしく

一つはモロッコ もう一つはインド そして残る一つはここエジプトなのだそうです

空港を出て市内に向かうにはタクシーかローカルバス

当然僕らはローカルバスに乗るためにバスターミナルへ向かいました

そこで出会った噂のエジプト人。彼はタクシードライバーらしく、

「今日はバスは2時間に一本しかない。そのバスは今行ってしまった。
 タクシーで行こう、さー乗りたまえ」

といったお決まりの手口で僕らをタクシーに乗せようとしてきます

基本的には笑顔で接しようと決めていた僕は

「でもタクシー高いでしょ?いいよ、時間はいくらでもあるから。」

と、さりげなくかわします。

運ちゃん「いや、バスも値上がりして今はほとんど値段は変わらないよ」

僕「いや、それ絶対嘘でしょ。そこの韓国人の子も1ポンドって言ってるよ。
 ま、いいよ、バスの運転手に確かめるから」

バスが来る。僕は運転手に話しかける。でもエジプト人は大体英語が話せない

ローカルバスの運転手も例外ではなく、全く英語が理解できてない

そこにタクシーの運転手が割ってはいってきて、バスの運転手に色々叫んでる

どうもエジプト語で「バス代はいくらだって言え」みたいなことをいってるようで

バスの運転手も困った顔をして、結局バスは行ってしまった

その後も僕らが乗ろうとするバスに近づいては運転手に何か言い続け

結局バスは行ってしまう。その繰り返し

「頼むから邪魔しないでくれ。あんたがいたらバス乗れないじゃん」

あくまで穏やかに話しかけ、諭す僕

「おれには子どもが四人いて、、、」と、終いには感情論に訴えかけてくる運ちゃん

「いやいや、じゃあ空港行って他の旅行者つかまえればいいじゃん。
 とりあえず、もう邪魔しないでくれよ」と僕

2時間以上このやりとりが続き、僕らはバスに乗り込む

そしてまた奴がやってくる

ここで僕は久しぶりにきました

多分胸ぐらつかんだと思います

こういうときはかなりの勢いで流暢な英語がでてくるので不思議です








エジプト人うざい説を身をもって感じた僕らですが気を取り直してギザのピラミッドへ

そしてもちろんこのピラミッドの客引きもかなりうざいと評判です

わざと商品落として、親切心で拾ってあげたら受け取らずに金を要求してきたり

握手を求められて、握手をしたら何か買うまで離さなかったり

らくだに乗せられて人気のないところに連れていかれ高額の料金を要求したり

まぁ色々な手口があるらしいのですが

タクシー運ちゃんと一悶着があった僕らはとりあえず客引きは無視すると決めて観光









子どもの頃はピラミッドってどんなだろうとか

何となくその神秘性に惹かれていたりしたような気がしますが

実際見てみるとそんなに感動はありませんでした(少なくとも僕らは)









この辺りの歴史とかに興味あったらまた感動度合いはすごいんだろうな

でも結局何に惹かれるかは人それぞれだしね




僕的にはピラミッドよりこちらの方が感動的でした

スーフィーダンス


























音楽、舞い、根源的ですね

満足して次の街、楽園ダハブへ





 
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