とりあえず僕はゴールデンロックを落としてみることにした
 他の東南アジア諸国に比べると、ミャンマーを訪れる旅行者の数は少ないように思います

大きな理由の一つとして、陸路での入国が禁止されていること

旅行者は基本的には飛行機での入国しか認められておらず

タイに来たからバスでミャンマーにでも行ってみようか とか

中国、インドからこっそり入国してみようか なんてことはできず

日本から もしくは隣国からの航空券が必要になります

10年前はLCCなんて言葉すら見当たらない時代、バンコク発の航空券でも往復4〜5万円はしたような気がします

当時貧乏旅行をしていた僕にとっては、入りたくても入れない国でした

今はエアアジアで片道10000円を切る安さ

当時の憧れもあり、ゴールデンロックを見てみたいという嫁の要望もあり、

とりあえず入国してみることにしました









入国して一番に感じたのがミャンマーの人々のホスピタリティ

一番最初に見つけた宿は満室だったのですが

宿の女将さんが他に泊まれる宿がないかいろいろ電話をかけてくれて

泊まりもしない僕らにお茶を振る舞ってくれました

街を歩くとみんなフレンドリーに話しかけてくるし

こちらが笑顔ならみんな笑顔





豪快クレープのおばちゃん







ネコも人懐っこいです







しばしヤンゴンで人々の暖かさに触れ、ゴールデンロック観光のベースキャンプ「キンプン」に向かいました

ゴールデンロックは標高1100m程のチャイティーヨー山の上にあり

ベースキャンプから1500チャット(180円くらい)払うと、トラックの荷台に40人ほどぎゅうぎゅうに詰め込まれ、急カーブいっぱいの山道を爆走します

これがかなりスリリングで横Gかかりっぱなし

アップダウンも多いのでジェットコースターのようなスリルを楽しめます












トラックを降りて40分程登ります

山頂は大きな一つの街になってます



中村くんにもらった湊川商人Tシャツも愛用しています








それでこれがウワサのゴールデンロックです

今日も相変わらず絶妙のバランスを保っていました

ミャンマー人にとっても観光名所ですので 僧のみなさんも記念撮影

中にはiPadで撮影している強者の僧もいました








何度か押してみましたがさっぱり落とせませんでした

力士10人くらいならあるいはいけるのかもしれません












夜は夜でより宗教的な雰囲気になります











トラックは朝から夕方で終わってしまうので
行くなら是非山頂のホテルで一泊するのがおすすめです

今は随分値が上がって60ドルくらいですが、泊まって夕焼けを見たり、夜の雰囲気を感じてみるのも良いと思います