アフリカの端っこ
生憎の曇り空 南アフリカ三日目 車を借りてアフリカ大陸最西南端へむかう




 


10年以上運転してないマニュアル車に悪戦苦闘しながら喜望峰へ辿り着く

ケープポイント到着と同時に空を覆っていたぶ厚い雲は消え去り

相変わらずの青い空が頭上にひろがる




ひと月前まで生活していたニューデリーも遥か彼方

アフリカ大陸北上の出発点となる喜望峰

有り難いことにこの日も至る場所で美しい虹を拝むことができた

















果たしてニューヨークに辿り着くのはいつになることやら

アフリカ大陸二カ国目 ナミビアへと向かう


遠い国
ドバイからサウジアラビアを経由して20時間 南アフリカへ

世界一危険な街ヨハネスブルグはやっぱり通り越して一気にケープタウンへ向かいました

何よりも命が大事な僕らです












ケープタウンの街から見えるテーブルマウンテン

現在は雨期であることに加えて 

晴天の日でも山頂にだけ雲がかかったりするらしいのですが

到着二日目は絶好の登山日和  徒歩でテーブルマウンテンに向かいました








ふもとまではタクシーで50AED(約500円)

山頂まではロープウェイで100AED

もちろん節約旅行の僕らは全て陸路

予想外に激しいのぼり坂でしたが二時間かけて山頂へ






やっとの思いで辿り着いた山頂からの景色

いつも通りそんなに期待していなかった僕ら 

しかしながらこの場所はその予想を完璧に裏切ってくれました







ケープタウンの街が一望できる景色ももちろん素晴らしいのですが

何より360°開けた青い空

水平線からはじまる白と青のグラデーション

すべてが絶妙のバランスで成り立っているような

そんな景色に心奪われ しばらく放心状態でその景色を眺めていました




















下山予定時刻の16:30

僕らはどうしてもその場所を離れることができず

その場所から夕日を見る為に 最終のロープウェイで帰ることにしました






タージマハルやアンコールワット

それらの建築物はもちろん素晴らしく壮大であるのですが

自然の造り出す奇跡のような光景に勝ることはないように思います























素晴らしい時間

アフリカの始まりがこんなにも素敵なもので良かった